【シュンガイト水の作り方】
○1リットルのシュンガイト水を作るのに約100gほどのシュンガイトが必要と言われています。
○表面の汚れが取れるまでしっかりと水洗いし(原石などはたわしなどで洗ってもOK)、80度のほどの熱で殺菌後、約二日ほど日光に当てます。
○日光浄化をしたシュンガイトを水の中に入れ約8時間ほど浸けるとシュンガイト水の完成です。
○シュンガイト水にはほんのりとしたとろみが出ます。三週間ほどするととろみが薄れてきますので、再び日光浄化を行ってから利用してください。ととろみが戻ってくると言われています。
【ポイント】
○シュンガイトは約6カ月で交換時期と言われています。
○シュンガイト湯を作るときは、シュンガイトを入れてお湯を作るのではなく、まずシュンガイト水を作った上でその水を温めるようにして下さい。
○お風呂で利用するときはシュンガイトを1kg以上用いるほうが効果的だと思います。お風呂にシュンガイトが浸かるほどの水を張りその中にシュンガイトを数時間漬け込んでから、お風呂に必要な水を足すとシュンガイト成分が水に溶け込みやすくなるでしょう。
【注意】
シュンガイトには酸化鉛が含まれているため、注意を促されていることもあります。
シュンガイト水の使用に関してはご自身の責任を持って調べ、確認し、判断、実行の元、ご利用ください。
(当社では使用による一切の責任を負いかねます。) |