1978年に新鉱物として認定され、以前からも彫刻用石材として利用されていました。
単斜晶系に属し、黒色部エジリン(angirine:錐輝石)、帯緑灰色部はマイクロリン(microcline:微斜長石)、オレンジ色のティナクサイト(tinaksite)などの鉱物集合体として、繊維状や放射状で産出します。
色は淡紫色~鮮紫色のものまで見られ、ガラス光沢を持ちますが、透明感はありません。
名称は、ロシアの女性鉱物学者がシベリアのアルダン地区のチャロ川流域で発見したために、その川の名にちなんだとする説と、この鉱物の美しさに魅了されたためにロシア語で魅惑するという意味のcharoに由来するとの説があります。
恐れを克服する魂の石と言われているチャロアイトは深い恐れを解放し、意欲、活力、自発性をもたらし、ストレスや心配ごとを軽減することができるといわれています。ネガティブなエネルギーをヒーリングエネルギーに変化させるといわれています。
浄化にとても優れた石で持ち主を純粋で優しい気持にし、心身の働きを正常にする働きがあるといわれ、清く正しい考え方をしたいときに持つと良いと言われています。
色合いから第6・7チャクラに対応していることがわかりますが、肝機能の働きを良くし、体内に溜まった毒素排除する働きがあることからグラウンディングチャクラ、第1-3チャクラに対応していることがわかります。
繊維状の美しい模様が流動的に感じ、体内に淀んでいる汚れを流しだしてくれるような感じを与えてくれます。
寒色の色合いで浄化を図りたいとき、正しい判断を行いたいときにお勧めです。